廃車の手続き・流れ【廃車@なび】

廃車の手続き・流れについて

廃車手続き

 

車を廃車にしようと思った場合、どのような流れでどんな手続きが必要なのでしょうか。
流れに沿って考えてゆきたいと思います。

 

1.廃車にしようとしている車が動く状態にあるかどうか?
(事故や水没など、既に車が動かなくなってしまっている場合は3.からお読みください。)

 

走行可能ではあるが、ボディのキズや凹みが気になる、走行距離が10万キロを超えた、年式が10年以上、エンジンの調子が悪い、などの場合は2.にお進みください。

 

2.車に査定がつくか中古車買取業者に確認する。

 

自分では「もう値段がつかないだろう」と思っている車でも、中古車として買い取ってくれる業者はたくさんあります。
中古車買取業者は、海外輸出のネットワークをもっている業者も多く、日本では査定0円の車でも、海外では需要があるケースも多くあります。自分で「査定はつかないだろう」と決めつけないで、必ず調べてみましょう。

 

1度の入力で複数社に買い取りの見積もりを依頼できます。もちろん無料です。

 

かんたん車査定ガイド

 

これをやらないと、思わぬ金額を損してしまいますよ。その中で、一番高い金額の業者に売れば良いのです。廃車手続きも当然無用です。

 

3.廃車買取業者に売る

 

中古買取業者からも査定が出ない場合や、1で動かない状態の車は、廃車買取業者に査定をお願いしましょう。

 

廃車買取業者は、直して乗れる車は修理して販売します。そして、廃車となってしまう場合は、部品・パーツの需要がないかを調べます。パーツの国内や海外に販売チャネルをもっている業者は他では¥0査定のい車でも10万円以上で買い取る場合もあります。

 

街の解体屋さんに相談するのも一つの手段ですが、廃車となれば業者選びも重要です。なぜなら、廃車すると税金などの還付もあるのですが、そのあたりの説明もせず、手数料だけを請求する業者も悲しいかなまだ存在します。

 

ですので、安心で来る業者に査定を依頼して、いくらで買い取ってくれるか、を確認しましょう。

 

ここでピックアップした業者は自動車税・重量税・自賠責保険の還付も明確にしていますので安心できます。

 

廃車ラボ

 

確認して驚きましたが、平成8年式のステージア 走行距離12万キロの車、普通なら査定がつかないところですが、ナント7万6千円も戻ってきていますね。

 

最悪、金額は戻らなくても面倒な廃車手続きは全て無料でやってくれます

 

4.廃車に必要な書類をそろえる

 

必要な書類は3の業者さんが詳しく教えてくれるので心配はいりません。※廃車にするか修理して販売するかで必要な書類も少し違います。

 

5.任意保険の手続きも忘れずに

 

自動車の任意保険は、解約を行うと保険料の返金が行われます。(各保険会社の規定によります)

 

任意保険は解約をしてしまうと、これまで蓄積してきた無事故割引(ノンフリート等級)がリセットされてしまいます。

 

車の買い替えで廃車にする場合は、解約ではなく「車両入替」の手続きをしましょう。対象となる車が変わりました、と保険会社に通知するわけです。

 

当分の間は車に乗る予定はない、という場合は、「中断証明申請」の手続きをして「 中断証明書」を発行してもらいましょう。そうすることでノンフリート等級(割引率)は、通常5年間、再契約する際に前の等級を引き継ぐことができます。

 

以上が廃車手続きの流れになりますが、自分でナンバーを外して、平日に陸運局に行って必要書類を作成する。かなり面倒なことです。ご紹介したサービスを利用すれば、廃車手続きは全て業者がやってくれます。※廃車せずに、買い取られて中古車として活躍する可能性もあります。