もっと乗っていたかったパジェロを廃車にしました。

もっと乗っていたかったパジェロを廃車にしました。

少し古い話になりますが、11年ほど前に三菱のパジェロを購入。当時リコール隠し問題で、三菱が販売不振だったこともあり、フラッグシップカーと言って過言ではないパジェロを60万円もの値引きで購入しました。

 

3年後には、妻が子供の幼稚園の送迎も含めて足が必要とのことで、ダイハツの軽自動車タントを購入したのですが、通勤にパジェロを走らせるのは燃費が悪く、妻のタントを交換して利用するようになっていました。

 

昨年パジェロが10年目を迎えた頃、仕事中の私に妻から電話が入り、「パジェロが走らない」と言うのです。エンジンは掛かるものの、前進・後退をしようとするとエンジンストップしていまう状態とのこと。

 

その夜、三菱のディーラーへ引き取りに来てもらい、パジェロは点検の為に入院することになりました。

 

翌日三菱のディーラーから連絡があり、「エンジンへ空気を送るモーターとそれを制御する部分も故障している」とのことでした。全て新品に交換すると30万円コースとのこと。

 

念の為、何とかもう少し安くできる方法をディーラーにも検討してもらいましたが、やはり新品の部品交換しかない、との事でした。

 

新品の部品へ交換するとなると30万円コースであり、更に翌年に予定されている車検時にはタイミングベルト交換も考えなければならず、費用面を考えると「廃車」を選択するしかない状況でした。

 

10年乗り続けたパジェロは、2003年式・走行距離も10万kmに届く状態でしたが、それまで特別不具合もなく、まだまだ乗り続けていきたいと思っていただけに残念でした。

 

三菱のディーラーへ「廃車手続き」をお願いしました、当初は「廃車費用が掛かる」と言われました。

 

でも、ネットなどで調べて見る、と昨今はどんな状態の車でも買取りしてもらえる時代であるとの情報を得て、再度三菱のディーラーへ交渉した結果、「廃車費用は不要」「自動車税や自賠責保険の還付がある」ということになったのです。

 

入院したままディーラーに預けておいたパジェロの廃車手続き当日は、家族全員で行きました。

 

約10年家族のお出掛けの足になってくれたパジェロであったので、廃車手続きが完了した時には、家族全員でパジェロの前で記念撮影をしたのです。

 

廃車手続きの前にすべきこと

 

1.中古車としての価値を調べる。
  日本では査定がつかない車でも、海外では需要が高い車もあります。
  思わぬ査定がつくケースもあるので、査定を取ってみるべし。

 

  かんたん車査定ガイド

 

2.査定がつかない車は、廃車買取業者に売る。
  中古車として査定がつかなくても、パーツとして販売できる業者もいます。
  買い取ってもらえば還付金も戻り、廃車費用・面倒な手続きは無用。

 

  廃車ラボ