手がかかった思い出の愛車ロードスター|廃車体験談

手がかかった思い出の愛車ロードスター

私は昔、どうしてもオープンカーに乗りたくて愛車をユーノスロードスターにしました。

 

リトラクタブルでカエルのような顔をした可愛い愛車です。中古、11万キロで買いましたが、気に入りすぎて通勤やレジャーを問わず毎日乗っていました。

 

数年間様々な個所を直しながら乗っていましたが、雨漏り、ライトの度重なる不調、その他修理箇所が頻繁すぎて維持がきつくなってきました。

 

そろそろ廃車かな、と思った矢先にエンジンの部品が故障。修理に車体価格くらいかかると言われたのでそこで廃車を決意。

 

 

車種はNA6ユーノスロードスター、型式は平成4年、走行距離は約16万キロでした。

 

年式が古く、他の部品ですら代えがなくリサイクル部品に頼っていたのに、エンジンの部品なんて探すのも直すのも一苦労です。

 

おまけに中古車が買えるくらいの修理費がかかってしまいます。泣く泣く苦渋の決断で廃車にしました。

 

 

 

手続きは知り合いの業者にお任せしました。自分では良く分からないので、プロに任せるのが一番だと思ったからです。

 

 

知り合いの業者さんは私の車を見て、「こりゃいいね!廃車代はいらないよ。というかむしろ払う」と言ってくださいました。

 

なんでも、ユーノスロードスターは今でも愛好家が多く、しかし部品はなかなか手に入らないという状況だそうです。

 

そのため、エンジンが使えなくても、使われている部品をばらしてパーツとして再利用すれば業者としては利益になるそうです。そのため、廃車料は取らず、むしろ売却扱いでお金をいただきました。

 

自分の愛車が、また誰かの役に立てると思うとちょっと嬉しいですね。

 

もうほぼ旧車の域に達したユーノスロードスターですが、走っているのを見ると今でも買いなおしたい衝動に駆られます。

 

廃車手続きの前にすべきこと

 

1.中古車としての価値を調べる。
  日本では査定がつかない車でも、海外では需要が高い車もあります。
  思わぬ査定がつくケースもあるので、査定を取ってみるべし。

 

  かんたん車査定ガイド

 

2.査定がつかない車は、廃車買取業者に売る。
  中古車として査定がつかなくても、パーツとして販売できる業者もいます。
  買い取ってもらえば還付金も戻り、廃車費用・面倒な手続きは無用。

 

  廃車ラボ