車は消耗品、と言われ廃車を考えた

車は消耗品、と言われ廃車を考えた

それは、仕事で車をいつものように走らせていた時でした。急なトンネルを2つくらい通らなければならない坂道を、いつものようにアクセルを踏んで走っている時でした。

 

急にエンジン音が落ちたかと思った瞬間から、スピードが上がらなくなりエンジンは回っているのですがスピードがでない状況に陥りました。

 

 

「あれっ!?」と思ったのですが、とにかく仕事を終わらせなければという気持ちが強く、お客様のお宅までは何とか行けました。

 

仕事を終え帰るとき何が不安がよぎったのですが、キーを回したら心配はよそにエンジンは掛かってくれて車も走りましたので帰宅経路を走って帰りました。

 

帰りは下りか直線が多い道のりだったのですが、先ほどの事もあったので、少しスピードの出せるところでアクセルを踏むと問題なく走り安心してました。

 

途中なだらかな上り坂の時、再びアクセルを踏み込んでみるとある程度のスピードから速度が上がらなく、エンジンの音も抜けたような音がしました。

 

心配になり、車を下りになってから止めていつもお世話になっている自動車屋さんに連絡をしたら、すぐに見てあげるとの事。

 

喜んで自動車修理工場へ行きました。最初の診断では「プラグが被っているのでは?」との事でプラグを見てもらったりしたのですが、あいかわらずエンジンの調子がおかしく、最後には暗くなってきたので預けることになり代車を借りて帰宅しました。

 

次の日に結果を聞きに行ってみると、自動車修理工場の社長の顔色がおかしく、なんとなくいつもとちがいました。

 

エンジン内部を見てみたらバルブが2本欠けてるとの事でした。修理代はいくらかかるかわからないし、もしかしたらエンジンの乗せ換えになるかもとの事。

 

車の車種はスズキのワゴンRのRRで2000年くらいに発売された車種。走行距離は130000kmはすでに超えていました。

 

「そろそろ廃車かな?安い中古もいいかな?」

 

と考えたのですが、中古を買うにも数十万円のお金がかかるからどうしようと考え、最終的に見積もりを詳しく出してもらうことにしました。

 

結果20万円くらいには抑えてもらえることになり、どっちにしろ購入しなければいけない事だったのでエンジンのオーバーホールと考えて修理してもらいました。

 

修理を終え、手元に帰ってきたのは約3週間かかりました。途中経過は見に行きましたが、見事にバルブが2本かけて、欠けた物はエンジンに傷をつけていなかったので助かったのですが、この破片がエンジンに傷をつけていたら、エンジン交換だったらしいです。

 

ただ、なぜこうなったのかはわからずお金を払い、今もその車に乗っています。

 

自動車修理工場の社長から「車は消耗品ですから」との言葉は今も心に残っています。

 

廃車手続きの前にすべきこと

 

1.中古車としての価値を調べる。
  日本では査定がつかない車でも、海外では需要が高い車もあります。
  思わぬ査定がつくケースもあるので、査定を取ってみるべし。

 

  かんたん車査定ガイド

 

2.査定がつかない車は、廃車買取業者に売る。
  中古車として査定がつかなくても、パーツとして販売できる業者もいます。
  買い取ってもらえば還付金も戻り、廃車費用・面倒な手続きは無用。

 

  廃車ラボ