初めての車を泣く泣く廃車にしました。|廃車体験談

初めての車を泣く泣く廃車にしました。

私の初めての車は、2013年の就職時に親から譲ってもらった「HONDA フィット」です。

 

2003年式で、走行距離は8万キロでした。

 

それまではバイト先に原付で通っていたのですが、就職を機に親から譲ってもらいました。

 

10年落ちで8万もキロ走った車でしたが、親のメンテナンスが良かったのか、毎日快適に通勤できました。

 

廃車にしたのは、車の故障ではなく、私の起こした事故が原因です。

 

翌年の年末に、私は過労気味で体調を崩し、会社を退職することに決めました。

 

そして、退職日にまさかの事故を起こしてしまったのです。

 

当日は、小雨が降っていましたが、やっと退職できるという解放感から、気が緩んでいたのかもしれません。

 

見通しの良いT字路で、右方不注意で、過ぎ去る車に接触してしまいました。不幸中の幸いで、物損事故で済みましたが、私の車はフロントグリルが取れて、路上に転び落ち、エアバックが開きました。

 

相手の車は、左フロントが少しへこんだだけでした。

 

その時は、退職日に親からもらった車で事故してしまうなんて!とショックを受け、何とか修理をして乗り続けようと考えてました。

 

事故するまでは、まったく乗り心地に不満はなく、まだ何年も乗り続けるつもりでいたので当然です。

 

なので、修理を自動車保険の代理店の知り合いの業者にお願いしました。

 

返ってきた答えは、車自体の修理費に合わせて、運転席と助手席両方のエアバック交換費が高いので、買い替えた方が安いとの結論でした。

 

具体的に修理費にいくらかかるか、細かい金額は覚えていないですが、100万くらいだったと思います。

 

悩んだ結果、親には申し訳ないなと思いつつ、廃車にすることを選びました。廃車費は、知り合いのつてだったというのと、業者が言うには、故障していない部分を回収して、再利用できるので無料でいいとのことでした。

 

すでに修理見積もりで業者のもとに、車があったのですが、廃車手続きと車の中の荷物を引き取るために、保険会社が用意してくれたレンタカーで、修理工場に向かいました。

 

事故で壊れた車の中から、自分の荷物と、まだ使えそうなカー用品を探してレンタカーに積んで、名残り惜しくも、初めての車とお別れしたことを今でも覚えています。

 

廃車手続きの前にすべきこと

 

1.中古車としての価値を調べる。
  日本では査定がつかない車でも、海外では需要が高い車もあります。
  思わぬ査定がつくケースもあるので、査定を取ってみるべし。

 

  かんたん車査定ガイド

 

2.査定がつかない車は、廃車買取業者に売る。
  中古車として査定がつかなくても、パーツとして販売できる業者もいます。
  買い取ってもらえば還付金も戻り、廃車費用・面倒な手続きは無用。

 

  廃車ラボ