初めてのスポーツカーを廃車にしました【廃車体験談】

初めてのスポーツカーを廃車にしました【廃車体験談】

20代前半の頃の話しですが、憧れていたフェアレディZ(Z32)ツインターボを購入しました。

 

当時10年落ち平成3年式走行距離6万キロの中古でノーマルでしたが、ホイール、エアロ、マフラーなど少しづつ弄っていきました。

 

ターボ車という事もあり、熱対策もした方が良いと思いましたが、若かったのと収入面でつい見た目重視で弄っていました。

 

すると、この車のウィークポイントでもあったのですが、夏など気温の高い時エンジンを掛けっぱなしで停車していると、水温計がぐんぐんと上がる症状が出ました。

 

走り出すとまたスーっと下がるのですが、渋滞の時など動かしたくても動かせない時などはオーバーヒートするのではといつもヒヤヒヤしていました。

 

購入3年目の夏の日ついに、オーバーヒートしてしまいました。

 

とりあえず、行き付けの工場に持ち込み修理費用を見積りしてもらいましたら5万円程度でしたので、その時は廃車せず修理し再度乗る事にしました。

 

その後しばらく調子良く走っていましたので社外マフラーを購入し交換しました。

 

アクセルを踏むと低いブオーンという音に変わり喜んでいましたが、マフラーを変えて数ヶ月した時から修理だすほどではないかなと思うちょっとした違和感が出るようになり少し不安を抱えていました。

 

不安は的中し、出だしアクセルを踏んでも以前のような加速がなくなるという症状がでました。

 

数日に1度程度だったのが1日1回、1日に数回と日増しに症状が出始めたのです。

 

工場に持って行き見て貰わなければと思いつつも、とりあえずは他の車に迷惑が掛かるような状態ではないので乗っていると、物凄く加速がなくなり、ゆっくりゆっくり20キロまでしかスピードが出なくなりました。

 

工場に持って行くと修理費20万ほどかかると言われ、元々割安で買った車両というのと走行距離8万キロだった事を考慮し廃車を決意しました。

 

何件か廃車手続きをしてくれる業者に、問合せましたところ1万円から3万円取るとこまでありました。

 

いろいろと検討していた時、たまたま近所に解体した車が多数置いてある工場があったので聞いてみたところ、使える(使いたい)部品があるとの事で引き取り、手続き込みで無料で廃車してくれました。

 

マメなメンテナンスと色々な業者さんに聞くのが大切と勉強になりましま。

 

次の買い替えでは、オートマのコンパクトカーにしました。

 

燃費も良くなって、買い替えて良かったとおのっています。

 

廃車手続きの前にすべきこと

 

1.中古車としての価値を調べる。
  日本では査定がつかない車でも、海外では需要が高い車もあります。
  思わぬ査定がつくケースもあるので、査定を取ってみるべし。

 

  かんたん車査定ガイド

 

2.査定がつかない車は、廃車買取業者に売る。
  中古車として査定がつかなくても、パーツとして販売できる業者もいます。
  買い取ってもらえば還付金も戻り、廃車費用・面倒な手続きは無用。

 

  廃車ラボ