廃車 自動車税滞納|未納の車は廃車できる?【廃車買取@なび】

自動車税滞納・未納の車って廃車できる?

廃車手続きの前にすべきこと

 

1.中古車としての価値を調べる。
  日本では査定がつかない車でも、海外では需要が高い車もあります。
  思わぬ査定がつくケースもあるので、査定を取ってみるべし。
  かんたん車査定ガイド

 

2.査定がつかない車は、廃車買取業者に売る。
  中古車として査定がつかなくても、パーツとして販売できる業者もいます。
  買い取ってもらえば還付金も戻り、廃車費用・面倒な手続きは無用。
  廃車ラボ

Q.自動車税を滞納している車を廃車したいのですが可能でしょうか?

 

A.はい可能です。

 

その理由は、廃車の手続きは陸運局など国が管轄しています。一方自動車税は都道府県や市町村(軽自動車)の管轄です。

 

管轄が違うので、自動車税が未納であっても廃車手続きが出来るわけです。

 

廃車出来るからといって未納の自動車税はチャラにはならない

 

そもそも、廃車と納税の未納とは関係性はありません。納税は国民の義務であって廃車にしたからと言って、未納の税金がチャラになるわけではないのです。

 

自動車税の納税期限は大体毎年6月の上旬です。

 

自動車税を払わないでおくと、自宅に督促状が届きます。自動車税を滞納すると延滞金合わせて払う必要があります。若干のばらつきはありますが、利率はナント年利14.6%!

 

これが日割りで請求されるのです。やはり早く払った方が良いようです。

 

延滞金の支払い方法は、通常のコンビニや銀行などでは出来ずに、税事務所に行く必要があります。クレジットカードでの支払いも出来なくなります。

 

ちなみに延滞金が発生するタイミングは車の排気量によって異なります。

 

6Lを超える自家用車は7月末位で1L以下の場合は11月初旬(地域によって違いますので、実際は公共機関にご確認下さい)となっています。

 

自動車税を滞納すると財産差し押さえの対象となります。悪質だと判断された場合は、銀行口座の差し押さえ、それでも足りない場合は最終的に自動車の差し押さえまでされるようです。

 

東京都では平成18年から引き上げ方式からタイヤロックの装着に変わったようです。差し押さえた車にその場でタイヤロックをかけて動かないようにしてしまう方式です。

 

(参考:東京都主税局ホームページ http://www.tax.metro.tokyo.jp/oshirase/2005/20060131.html)
自動車税未納

 

廃車にすれば、それ以降の自動車税はかからない

 

自動車税は廃車手続きをすれば以降の自動車税は免除になります。滞納した状態では上記の様に滞納金が発生しますので注意が必要です。全く使わない車は早く廃車手続きをした方がいいです。

 

自動車税が未納でも廃車出来ると書きましたが、例外があります。自動車税の滞納が2年間続いている場合、廃車の抹消登録が出来なくなります。

 

 

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